少年野球キャッチャー・捕球が上達する指導法 [野球キャッチャー育成]
※
「捕球ミスでこの試合に負けた」
そう悔しい思いをして某少年野球チームの
キャッチャーを辞めたがってた少年が
次の試合で相手ランナーを
アウトにでき勝利へと導いた
優秀なキャッチャーへ
成長できた秘密とは?
現役の少年野球選手(キャッチャー)や
野球の経験がない保護者さんであっても
捕球が上達する方法が丸わかり!
もう「指導法がわからない」と悩ない、
キャッチャー育成する指導法とは?
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■目次
1:見落としがちな捕球の練習
2:捕球の練習メニューが分からない
3:捕球を軽視した結果
4:盗塁ランナーをいつでもアウトに
4A:キャッチャーの役割は司令塔
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■見落としがちな捕球の練習
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あなたは野球チームを強化するために、よく
ピッチングやバッティングの練習をしたり、
走塁のために体力トレーニングを
施すといった指導をされますよね。
ですが、キャッチャー(捕手)と捕球の
練習および指導にも力を入れてますか?
実は野球において、キャッチャー(捕手)
というポジションは特殊なのです。
この特殊なポジションである故に、
- 具体的な練習内容
- どのような指導法が良いか
分からない方が大勢おられるのです。
そう、キャッチャー・捕球の練習は
重要視されず、見落としがちになるのです。
まして、キャッチャー自体が未経験という
選手や指導者しかいなければ、
練習どころか試合本番にて、
捕球ミスで負けたら悔しいですよね。
■捕球の練習メニューが分からない
※
時にあなたは、キャッチャー捕手と捕球の
練習に関して、こう悩んでおりませんか?
・野球経験者なのにキャッチャーの
指導の方法が分からない。
・試合本番にて捕球ミスによる
失点があまりにも多い。
・本来ならアウトにできた相手チームを、
タッチ時にキャッチャーがボールを落とし
セーフになってしまった。
・サードにけん制したら
ボールが逸れて得点になり、
それが決勝点になってしまった。
アナタがこのように悩んでおられ、また
- 捕球・捕手の指導経験がまだない
- 自身が現役の小・中・高のポジションがキャッチャー
- お子さんがキャッチャーで活躍する事を応援される保護者さん
という立場でしたら、引き続き
このページをお読みください。
■捕球を軽視した結果
※
野球で言うキャッチャーとは、
実は試合の勝敗において
大きく左右するポジションです。
これを、多くの方が意識されてません。
意外に思われたかもしれませんが、
ピッチャーの次にキャッチャーは
ポジションとして重要な役割を果たします。
同時に、勝敗に影響を与えます。
とはいえ、キャッチャーの多くは、
- 機敏に動く事ができない
- 内野手を優先した方が良い
という風にやや軽視されがちです。
その結果
「あの時の1球さえアウトにできたら勝てたのに」
「捕球・送球にもっとコントロールが磨かれてたら」
「ワイルドピッチも柔軟に捕球してくれれば」
あなた自身がキャッチャーのポジションで、
またはチームの指導者であれば、
このような悔しい気持ちに覆われ
後悔されたことはありませんか?
後になって、キャッチャーの腕が良ければ
と悔やんでも仕方ありません。
責任を押し付けても負けた事は変わりません。
ですので、チーム内にて、
仲間割れが起きないためにも、
今のうちにキャッチャー・捕球の
正しい練習・指導法を学びませんか?
他人のせいにするといった
ギスギスしたチームは、嫌ですよね?
仲間を大事にし協力し合う
良いチームを育成するために。
そういったミスを防ぐためにも、
守備の堅めを強化し試合本番でも活躍できる
練習と指導法を御紹介します。
■盗塁ランナーをいつでもアウトに
※
少年野球の選手はもちろんのこと、
野球の経験がない保護者さんであっても、
捕球の技術が上達する指導法が学べたら
どれだけ素晴らしいことでしょうか。
捕球が上達するのとしないとでは、
当然ですがチームワークや
試合本番にも大きく影響します。
同時にあなたは、
- 捕球が上達する選手
- 上達しない選手
この違いが分かりますか?
決して生まれつき運動能力が
優れてたからなどではありません。
それは、ここでご紹介している指導法を
知っているか知らないかだけの違いです。
●キャッチャーの役割は司令塔
野球のキャッチャーというポジションは
司令塔のような存在に等しいのです。
そのため、捕手の判断次第で
チーム全体に大きな影響を与えます。
だからこそ、今のうちにキャッチャーを
育てることは需要があるのです。
それは、野球チームそのものを
育てることを意味するのですから。
例えば、いまこの文章を読まれてる
アナタ自身がキャッチャーとしましょう。
ピッチャーの打球を難なく捕球し
盗塁ランナーをいつでも気持ちよく
アウトにすることが可能です
キャッチャーとして上達することは
こういうことなのです。
アナタ自身でなくとも、お子さんが、
練習が終わった後に仲間からは
「なんで急に上手くなったの!?」
と羨ましがられます。
アナタ、もしくはお子さんが、
これからそう成長するのです。
あなたにそのような経験をしてもらいたく
優秀なキャッチャーになって頂きたく思います。
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この方法は実践する全ての人に効果が出る保証はありません。
結果を出せるには必ず個人差があります。
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