少年野球キャッチャー・捕球が上達する指導法 [野球キャッチャー育成]

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「捕球ミスでこの試合に負けた」


そう悔しい思いをして某少年野球チームの
キャッチャーを辞めたがってた少年が


次の試合で相手ランナーを
アウトにでき勝利へと導いた
優秀なキャッチャーへ
成長できた秘密とは?



現役の少年野球選手(キャッチャー)や
野球の経験がない保護者さんであっても
捕球が上達する方法が丸わかり!

もう「指導法がわからない」と悩ない、
キャッチャー育成する指導法とは?




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■目次

1:見落としがちな捕球の練習

2:捕球の練習メニューが分からない

3:捕球を軽視した結果

4:盗塁ランナーをいつでもアウトに

4A:キャッチャーの役割は司令塔

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■見落としがちな捕球の練習



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あなたは野球チームを強化するために、よく
ピッチングやバッティングの練習をしたり、
走塁のために体力トレーニングを
施すといった指導をされますよね。


ですが、キャッチャー(捕手)と捕球の
練習および指導にも力を入れてますか?


実は野球において、キャッチャー(捕手)
というポジションは特殊なのです。



この特殊なポジションである故に、


  • 具体的な練習内容
  • どのような指導法が良いか


分からない方が大勢おられるのです。

そう、キャッチャー・捕球の練習は
重要視されず、見落としがちになるのです。


まして、キャッチャー自体が未経験という
選手や指導者しかいなければ、
練習どころか試合本番にて、
捕球ミスで負けたら悔しいですよね。





■捕球の練習メニューが分からない



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時にあなたは、キャッチャー捕手と捕球の
練習に関して、こう悩んでおりませんか?



・野球経験者なのにキャッチャーの
 指導の方法が分からない。

・試合本番にて捕球ミスによる
 失点があまりにも多い。

・本来ならアウトにできた相手チームを、
 タッチ時にキャッチャーがボールを落とし
 セーフになってしまった。

・サードにけん制したら
 ボールが逸れて得点になり、
 それが決勝点になってしまった。




アナタがこのように悩んでおられ、また



  • 捕球・捕手の指導経験がまだない

  • 自身が現役の小・中・高のポジションがキャッチャー

  • お子さんがキャッチャーで活躍する事を応援される保護者さん



という立場でしたら、引き続き
このページをお読みください。




■捕球を軽視した結果



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野球で言うキャッチャーとは、
実は試合の勝敗において
大きく左右するポジションです。


これを、多くの方が意識されてません。


意外に思われたかもしれませんが、
ピッチャーの次にキャッチャーは
ポジションとして重要な役割を果たします。

同時に、勝敗に影響を与えます。


とはいえ、キャッチャーの多くは、



  • 機敏に動く事ができない
  • 内野手を優先した方が良い



という風にやや軽視されがちです。

その結果



「あの時の1球さえアウトにできたら勝てたのに」

「捕球・送球にもっとコントロールが磨かれてたら」

「ワイルドピッチも柔軟に捕球してくれれば」




あなた自身がキャッチャーのポジションで、
またはチームの指導者であれば、
このような悔しい気持ちに覆われ
後悔されたことはありませんか?


後になって、キャッチャーの腕が良ければ
と悔やんでも仕方ありません。

責任を押し付けても負けた事は変わりません。


ですので、チーム内にて、
仲間割れが起きないためにも、
今のうちにキャッチャー・捕球の
正しい練習・指導法を学びませんか?



他人のせいにするといった
ギスギスしたチームは、嫌ですよね?

仲間を大事にし協力し合う
良いチームを育成するために。


そういったミスを防ぐためにも、
守備の堅めを強化し試合本番でも活躍できる
練習と指導法を御紹介します。




■盗塁ランナーをいつでもアウトに



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少年野球の選手はもちろんのこと、
野球の経験がない保護者さんであっても、
捕球の技術が上達する指導法が学べたら
どれだけ素晴らしいことでしょうか。


捕球が上達するのとしないとでは、
当然ですがチームワークや
試合本番にも大きく影響します。

同時にあなたは、



  • 捕球が上達する選手
  • 上達しない選手



この違いが分かりますか?

決して生まれつき運動能力が
優れてたからなどではありません。


それは、ここでご紹介している指導法を
知っているか知らないかだけの違いです。




●キャッチャーの役割は司令塔



野球のキャッチャーというポジションは
司令塔のような存在に等しいのです。


そのため、捕手の判断次第で
チーム全体に大きな影響を与えます。


だからこそ、今のうちにキャッチャーを
育てることは需要があるのです。

それは、野球チームそのものを
育てることを意味するのですから。



例えば、いまこの文章を読まれてる
アナタ自身がキャッチャーとしましょう。



ピッチャーの打球を難なく捕球し
盗塁ランナーをいつでも気持ちよく
アウトにすることが可能です




キャッチャーとして上達することは
こういうことなのです。

アナタ自身でなくとも、お子さんが、
練習が終わった後に仲間からは


「なんで急に上手くなったの!?」


と羨ましがられます。

アナタ、もしくはお子さんが、
これからそう成長するのです。


あなたにそのような経験をしてもらいたく
優秀なキャッチャーになって頂きたく思います。





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この方法は実践する全ての人に効果が出る保証はありません。
結果を出せるには必ず個人差があります。




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